研究課題情報
- 課題管理番号
- 25be1133001j0001
- 統合プロジェクト(三期)
再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト
- 事業名
再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業
- タグ(2025)
研究開発目的: 研究開発基盤の整備研究
研究の性格: その他の研究開発基盤の整備研究
研究モダリティ: その他
ICD-10大分類: その他
対象疾患領域: 難病 , がん , 精神・神経疾患
特記的事項: 研究倫理<ELSI/RRI等> , DX<SaMD、AI、ICTを含む> , 治験<医師主導>
補足確認: 治療
- 代表研究機関
- 横河電機株式会社
- 研究代表者
(2025) 秋吉竜太郎, 横河電機株式会社, マーケティング本部 グローバルイノベーションセンター DX事業創出部・シニアビジネスアーキテクト
- 研究期間
- 2025年度 - 2027年度
- 課題への総配分額
- 122,738 千円
- 研究概要(2025)
- 再生医療等製品の製造現場では、バッチ品質のばらつき、人手依存、標準化・デジタル化の遅れが依然として課題であり、高コスト化と安定供給の阻害要因となっている。本研究開発では、これらの構造的課題を解決し、再生医療の産業化を加速するため、多品種対応・高品質安定化・コスト削減を同時に達成するQbD準拠・全閉鎖系バッグ自動培養プラットフォームの構築を目指す。 本プラットフォームは、閉鎖系細胞培養、搬送、分注、凍結・解凍に加え、非破壊的画像解析による細胞品質評価を統合したモジュール型構成とし、標準インターフェースにより柔軟な組換え・拡張を可能とする。ラボ段階では4M(Material, Machine, Method, huMan)情報および細胞画像データを体系的に収集・解析し、CPPs/CQAs の抽出と Design Space の初期設計を行う。製造現場では全工程の閉鎖自動化とリアルタイム解析により、品質の一貫性確保と生産効率向上を実現する。さらに、将来的には製造データと臨床情報を連携し、フィードバックループによる継続的なプロセス最適化へつなげる。
研究成果情報