研究課題情報
課題管理番号
25ck0106072h0001
統合プロジェクト(三期)

医薬品プロジェクト

事業名

革新的がん医療実用化研究事業

タグ(2025)

研究開発目的: 治療に関する研究

研究の性格: 医薬品開発<新規化合物>

研究モダリティ: 低分子医薬品<分子量<600>

開発フェーズ: 応用

ICD-10大分類: 新生物<腫瘍>

対象疾患領域: がん

補足確認: 治療

代表研究機関
学校法人順天堂順天堂大学
研究代表者

(2025) 砂田成章, 学校法人順天堂順天堂大学, 順天堂大学健康総合科学先端研究機構 特任助教

研究期間
2025年度 - 2027年度
課題への総配分額
0 千円
研究概要(2025)
SULT1A1を標的とした中皮腫に対する新規治療薬の開発へ向け、本研究開発ではリード化合物S3の最適化の完了ならびに候補化合物のin vivo評価を遂行し、非臨床POC取得へ向けた最終候補化合物の決定を目指す。具体的には、in vitro薬効スクリーニング及びADME・物性の評価サイクルを通して選定した候補化合物を対象に、非GLP in vivo薬効評価及び毒性評価を実施し、GLP試験に向けて高い薬効と安全性が見込まれる最終候補化合物を決定する。今年度は、これまでのS3に関する構造活性相関解析の結果をもとに設計したS3誘導体に対するin vitro薬効評価を実施する。酵素活性評価系を用いてSULT1A1による代謝反応を確認後、SULT1A1の発現ステータスの異なる細胞株(野生型vsノックアウト株)に対するS3誘導体のDSB形成能及び細胞感受性を評価する。SULT1A1高発現細胞に対するオンターゲット作用とともに、SULT1A1ノックアウト細胞に対するオフターゲット作用を解析することで、標的特異性を評価し、候補化合物を3-5種類選定する。
研究成果情報