研究課題情報
- 課題管理番号
- 25ck0106083h0001
- 統合プロジェクト(三期)
データ利活用・ライフコースプロジェクト
- 事業名
革新的がん医療実用化研究事業
- タグ(2025)
研究開発目的: 治療に関する研究
研究の性格: 医療技術・標準治療法<既存薬等>の確立等につながる研究<診療ガイドライン作成等>
研究モダリティ: 標準治療法<既存薬等>
ICD-10大分類: 新生物<腫瘍>
対象疾患領域: がん
補足確認: 治療
- 代表研究機関
- 国立大学法人京都大学
- 研究代表者
(2025) 武藤学, 国立大学法人京都大学, 大学院医学研究科 教授
- 研究期間
- 2025年度 - 2027年度
- 課題への総配分額
- 39,000 千円
- 研究概要(2025)
- 我が国におけるがん遺伝子パネル検査(Comprehensive genomic profiling: 以下CGP検査)で顕在化してきた課題のひとつに、検出される希少バリアントに対しエキスパートパネルで薬剤を提案してもほとんどが適応外薬剤であり、我が国の保険制度上薬剤を提供できないことが挙げられる。欧米では、有効性が期待できる場合は、コンパッショネート・ユース(特にSingle Patient IND)や既承認薬の適応外使用(オフラベルユース)、製薬企業による無償提供(Patient Assistant Program)などによって薬剤が提供可能である。しかし、我が国では、治験が実施しにくい希少バリアントに対しては薬剤の提供が困難である。本研究ではCGP検査で検出される希少バリアントに対する適応外薬剤の有効性と安全性を評価する先進医療Bを実施する。
研究成果情報