研究課題情報
- 課題管理番号
- 25he3332002h0001
- 統合プロジェクト(三期)
医療機器・ヘルスケアプロジェクト
- 事業名
次世代型医療機器開発等促進事業
- タグ(2025)
研究開発目的: 研究開発基盤の整備研究
研究の性格: AI・ICT等研究及びDX基盤整備研究
研究モダリティ: システム・機器の開発
開発フェーズ: 利活用機能構築
ICD-10大分類: 該当なし<対象とする疾患なし>
対象疾患領域: がん , 生活習慣病<免疫アレルギー疾患、腎疾患を含む> , 精神・神経疾患 , 老年医学・認知症 , 難病 , 成育 , 感染症 , その他
特記的事項: 研究倫理<ELSI/RRI等> , DX<SaMD、AI、ICTを含む>
補足確認: 予防・保健 , 診断 , 治療 , 予後・生活の質<QOL>
- 代表研究機関
- 国立大学法人神戸大学
- 研究代表者
(2025) 村垣善浩, 国立大学法人神戸大学, 大学院医学研究科・教授
- 研究期間
- 2025年度 - 2026年度
- 課題への総配分額
- 13,000 千円
- 研究概要(2025)
- 生成AIを用いたプログラム医療機器の開発は拡大必至である一方、ハルシネーションやバイアス、プライバシー侵害リスク、評価手法の未確立、倫理・法規制の未整備などが開発上の阻害要因となっている。 本研究では、生成AIを利活用したプログラム医療機器の研究開発を安全かつ円滑に推進するための実務ガイダンスの策定を目的とする。そのために、医師、AI研究者、レギュラトリーサイエンス専門家、規制当局など多分野のステークホルダーからなる委員会を結成し、議論を進めるとともに、生成AIの技術開発の重心が集中する米国をはじめとする海外の動向調査と国際整合性の確保にも注力する。委員会内では3つの観点からWGを設置する。第一に生成AI×プログラム医療機器の定義や主要検討領域、その適性判断を検討する「生成AIのプログラム医療機器適用検討WG」、第二に品質や効果の検証に関する観点を整理する「品質管理・効果検証検討WG」、第三にリスクおよび法規制・倫理・社会的課題を扱い、課題と対応策を検討する「リスク・ELSI検討WG」において討議を重ね、その成果を踏まえて令和8年度内を目標にガイダンスを策定する。
研究成果情報