研究課題情報
- 課題管理番号
- 25nk0101741h0001
- 統合プロジェクト(三期)
医薬品プロジェクト
- 事業名
創薬支援推進事業・創薬総合支援事業
- タグ(2025)
研究開発目的: 治療に関する研究
研究の性格: 医薬品開発<新規化合物>
研究モダリティ: 低分子医薬品<分子量<600>
開発フェーズ: 基礎
ICD-10大分類: 筋骨格系および結合組織の疾患
対象疾患領域: 老年医学・認知症 , 生活習慣病<免疫アレルギー疾患、腎疾患を含む>
補足確認: 治療
- 代表研究機関
- 国立大学法人東海国立大学機構
- 研究代表者
(2025) 小川寛恭, 国立大学法人東海国立大学機構, 岐阜大学 医学部附属病院 講師
- 研究期間
- 2025年度 - 2025年度
- 課題への総配分額
- 0 千円
- 研究概要(2025)
- 40歳以上の変形性膝関節症(膝Osteoarthritis:膝OA)の推定患者数は本邦で2,500万人とされている。本疾患は膝関節痛を伴う膝機能の低下から日常生活動作の障害をきたす。大部分の患者は高齢で介護が必要となるため、高齢化が進行する本邦においては健康問題だけでなく医療経済を含めた社会的問題としても重要である。一度発症すると徐々に末期膝OAへと進行し、関節機能障害を改善する方法は侵襲の大きい手術のみである。また、疼痛などに対する治療法は対症療法が中心で軟骨変性を抑制するような疾患修飾薬は未だ開発されていない。本研究では、膝OAに対し、Xを標的とする疾患修飾薬の開発に向けて、(1)膝OAモデルマウスを用いたXの標的妥当性の検証、(2)X選択的阻害剤の取得に向けたハイスループットスクリーニング系構築の予備的検討を行う。
研究成果情報