研究課題情報
- 課題管理番号
- 25kk0305028h0001
- 統合プロジェクト(三期)
データ利活用・ライフコースプロジェクト
- 事業名
ゲノム創薬基盤推進研究事業
- タグ(2025)
研究開発目的: 基礎医学研究
研究の性格: 疾患を特定した基礎医学研究<生命・病態解明研究>
研究モダリティ: in silico<データサイエンスやシミュレーション等>
ICD-10大分類: 血液および造血器の疾患ならびに免疫機構の障害
対象疾患領域: がん
- 代表研究機関
- 国立大学法人京都大学
- 研究代表者
(2025) 越智陽太郎, 国立大学法人京都大学, 医学研究科 助教
- 研究期間
- 2025年度 - 2027年度
- 課題への総配分額
- 0 千円
- 研究概要(2025)
- がんの発症・進展において、ゲノム異常のみではなく、遺伝子発現を制御するエンハンサーの異常も重要な役割を果たすことが近年明らかになってきました。特に、がんのゲノム異常によりエンハンサーが攪乱されることで発がんにつながる可能性も報告されています。本研究では、造血器腫瘍における全ゲノムシーケンス・エピゲノム解析等の大規模データセット群を統合し、造血器腫瘍においてエンハンサー異常を引き起こすゲノム異常を同定します。ゲノム異常によって生じる新たなエンハンサー・遺伝子間の相互作用を体系的に理解することで、新たな分子標的治療や診断マーカー開発へとつながる革新的な知見を創出することを目指します。
研究成果情報