研究課題情報
- 課題管理番号
- 25qfb127037j0001
- 統合プロジェクト(三期)
イノベーション・エコシステムプロジェクト
- 事業名
創薬ベンチャーエコシステム強化事業
- 代表研究機関
- EpiFrontier Therapeutics合同会社
- 研究代表者
(2025) ブルースエー ゴールドスミス, EpiFrontier Therapeutics合同会社, 職務執行者
- 研究期間
- 2025年度 - 2027年度
- 課題への総配分額
- 0 千円
- 研究概要(2025)
- RK-701(EPF-001)は、鎌状赤血球症やβサラセミアなどのβグロビン異常症を対象とした新規低分子治療薬候補であり、理研DMPと東京薬科大学の共同研究からG9a阻害薬として同定された化合物である。14万化合物のHTS、X線構造解析、1,000種以上の合成評価を経て創製され、胎児型ヘモグロビン誘導作用や標準治療薬に対する有効性・安全性の優位性が示されている。薬理・安全性・薬物動態データも蓄積され、臨床入りに近い段階にある。今後は理研・東京薬科大を含む国内外の研究機関、CRO/CDMOと連携し、海外を中心にβグロビン異常症患者を対象とした臨床試験を実施し、重症βサラセミアでは国内患者の登録も計画する。事業主体であるEpiFrontier Therapeutics合同会社は米国本社の日本支社として創業し、アメリカEpiFrontier Therapeutics Incとともに研究開発を実施。
研究成果情報