研究課題情報
課題管理番号
25ae0121059h0001
統合プロジェクト(三期)

医薬品プロジェクト

事業名

次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業

代表研究機関
国立大学法人東京科学大学
研究代表者

(2025) 吉岡耕太郎, 国立大学法人東京科学大学, 国際医工共創研究院 核酸・ペプチド創薬治療研究センター 特任講師

研究期間
2025年度 - 2029年度
課題への総配分額
221,000 千円
研究概要(2025)
新規アクティブターゲッティング型リガンドを結合したヘテロ2本鎖核酸技術の開発に成功し、新規遺伝子標的とした核酸配列を組み合わせることに着眼し、全くい新しい核酸開発シーズ品目として開発候補品を決定した。そこで、本事業では開発候補品について非臨床試験を行い、臨床試験に繋げる。具体的には、本年度は臨床試験に向け臨床試験デザインを現場の医師とともに検討しつつ、非臨床試験評価パッケージの設定、その設定に資するプレ非臨床試験でのデータ取得を行う。また、GLP非臨床試験用原薬を大量合成及び製造法の確立を並行して進める。また、in vitro/ in vivoモデルを用いた本HDO技術のポテンシャルの評価方法構築を行う。更に、開発候補品について想定される課題に対して、万が一に課題が生じた際に速やかに対応可能な状況を構築するためにバックアップ品の選定とともに、現在の候補品知財の重厚化も進め、候補品の知財戦略としても補強する。
研究成果情報