研究課題情報
課題管理番号
22fk0108554j0001
統合プロジェクト

医薬品プロジェクト<第二期>

事業名

新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業

タグ(2022)

研究の性格:医薬品・医療機器等の開発を目指す研究<医療機器開発につながるシステム開発を含む>

開発フェーズ:基礎的

承認上の分類:医薬品

対象疾患:感染症および寄生虫症

代表研究機関
国立感染症研究所
研究代表者

(2022) 日紫喜隆行, 国立感染症研究所, 治療薬・ワクチン開発研究センター・主任研究官

研究期間
2023年度 - 2023年度
課題への総配分額
16,573 千円
研究概要(2022)
エムポックスウイルス感染症は、今般のアウトブレイクでWHOが「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言するなど、世界の公衆衛生面での重要性だけでなく、天然痘類縁疾患としてバイオテロ対策面においても、制御法の確立が持続的に求められる。治療薬は海外で承認されているものがあるものの、感染患者における有効性は十分に証明されておらず、抗ウイルス薬の開発は喫緊の課題である。 本研究班では、抗ウイルス薬開発に向けて各方面の専門家(ウイルス学、獣医微生物学、数理生物学)を揃え、既に抗エムポックスウイルス化合物スクリーニングを実施してきた成果とその体制を基盤とし遂行する。具体的には、承認薬ライブラリーから得られた候補薬の評価を、培養細胞だけでなく感染動物モデルを用いておこない、早期に実用化可能なドラッグリポジショニングのエムポックスへの有効性を明らかにする。
研究成果情報
2022