研究課題情報
課題管理番号
21fk0108421j0001
統合プロジェクト

医薬品プロジェクト<第二期>

事業名

新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業

タグ(2021)

研究の性格:医薬品・医療機器等の開発を目指す研究<医療機器開発につながるシステム開発を含む>

開発フェーズ:基礎的

承認上の分類:医薬品

対象疾患:感染症および寄生虫症

代表研究機関
国立感染症研究所
研究代表者

(2021) 日紫喜隆行, 国立感染症研究所, 治療薬・ワクチン開発研究センター 主任研究官

研究期間
2022年度 - 2022年度
課題への総配分額
76,500 千円
研究概要(2021)
サル痘ウイルス感染症は、今般のアウトブレイクでWHOが「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言するなど、世界の公衆衛生面での重要性だけでなく、天然痘類縁疾患としてバイオテロ対策面においても、制御法の確立が持続的に求められる。治療薬は海外で承認されているものがあるものの、感染患者における有効性は証明されておらず、抗ウイルス薬の開発は喫緊の課題である。本研究班では、既に抗サル痘ウイルスに対する化合物スクリーニングを実施してきた成果とその体制を基盤として、これまでに得られた候補シーズに着目し治療薬を開発するとともに、さらに承認薬等から成る約4500化合物のライブラリーから抗サル痘ウイルス薬の同定を進める。
研究成果情報
2021